家庭用ゲーム 買取実績

【お持込買取】貴重な初期型、四角ボタンのファミコンとチラシをお持込頂きました。

2023年はファミコン発売40周年のアニバーサリーイヤー! 発売日である7月15日からは少し過ぎてしまいましたが、今だからこそ紹介したい買取案件をご紹介いたします。

先日、四角ボタンのファミコンと、同機種ソフトをお持込頂きました。
四角ボタンのファミコンは、ファミコン発売の1983年7月から、翌年前半という短い間に世に送り出された、いわば初期生産機です。

材質は丸ボタンのプラスチック製とは異なる、やや硬いシリコンゴム製。丈夫さを重視していたと考えられますが、硬いボタンは連打し辛く、角が削れたり、内側にめり込む危険性もあるなど、粗削りな特徴を備えていました。この話はマニアの皆様にとっては耳タコかもしれませんが……。

当時壊れてしまった四角ボタンは、修理に出した際丸ボタンになって返ってくる場合が多かったそうですが、今回お持込頂いたこのお品は、動作も良好。ずっと大事に遊んでこられたことが伺えます。

よく見ると、写真手前にある「ロードランナー」や「ベースボール」など初期タイトルのパッケージが、後発タイトルの「サッカー」よりも一回り小さく作られているのがわかります。(赤丸を付けた余白の差が顕著です)これは、初期はプラケースが使われておらず、紙箱に直接収める想定で規格されていたようです。これらのソフトも再販時にはプラケースが用いられているため、1984年までに生産されたお品物ということが特定できました。

デビルワールドは「スマブラでフィールドをずらしてくる悪魔」と言うと最近の人にも伝わるかも?

同梱されていた販促チラシも、合わせて買取させていただきました。情報が高速化した現代ではまず見られない、奥ゆかしい落ち着きを感じます。

ローンチから一年以内に光線銃シリーズを始めたのは挑戦か、はたまた。

えんじ色と白をコンセプトカラーとする中で、青文字で書かれた名前もなかなか珍しいですね。
しかも、このカタログの内容はなんと、昭和59年9月25日現在のもの。ブログの掲載日とちょうど同時期に店舗に並んだものとわかります。39年前の丁度今頃、新品として誰かの手に渡った品との偶然の邂逅。なんだか少しロマンを感じませんか?


BEEP宮前平店では、今年40周年を迎えるファミコンをはじめ、家庭用ゲームなど趣味のホビーコレクションを幅広く買取しております。
遊び終えたゲームソフトや、世代交代してお家で眠っている本体などございませんか?
そのほかにも、レトロPCやフィギュア、トレカ、ミニカー、プラモデル、レゴなど、趣味のホビー全般、まとめてお取り扱いしております。
「これはどうだろう」と悩んでしまうお品物でも、量や状態にかかわらず、是非当店にご相談ください。

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