コンパイルの良作アクションゲーム『ハッスルチューミー』のご紹介です

アキハバラBEEPスタッフのケンです。
当店ではアーケード・PC・コンシューマゲームの買取を幅広く行っております。
その中から今回はSEGAから販売されたSC/SGソフトをご紹介します。

ご存じの方が多いと思いますが、まずは「SC/SG」を簡単に説明いたします。
「SC/SG」はセガから販売された8ビットゲーム機です。

SCというのはゲームパソコンSC-3000シリーズのことで、「Sega Computer」の略です。
対するSGは「Sega Game」の略で、SC-3000をもとにゲームに特化させたものとなっています。
発売日は任天堂のファミリーコンピュータと同じ1983年7月15日。
この年は他にもバンダイから『アルカディア』『光速船』、エポックからは『カセットビジョンJr.』、トミーが『ぴゅう太Jr.』を発売。
競争が激しくなり、群雄割拠のような時代でした。
余談ですが、東京ディズニーランドが開園したのもこの年です。

恥ずかしながら当時はまだ私が生まれていなかったということもあり、このゲーム機を知ったのは成人を過ぎてからでした。
きっかけは『ハッスルチューミー』との出会いです。

ブログ画像① ゲーム屋でふと見つけて、このキャッチーなタイトル名とコミカルなパッケージに惹かれたのを覚えています。

それでは『ハッスルチューミー』を紹介していきます。
まず、制作はコンパイルが手掛けています。
『ぷよぷよ』や『魔導物語』に根強い人気をもつメーカーで、
80年代には名作シューティング『ザナック』『アレスタ』シリーズ等のほかにも、
『ハッスルチューミー』のようなアクションゲームも制作していました。

主人公は、くいしんぼうなこねずみチューミー。
チューミーがおうちを飛び出しておいしいものを探しに行く、というストーリーです。

ブログ画像②ゲーム内のチューミーはパッケージよりも動物感が出ていますね。
この丸いフォルムがかわいくて好きです。

ブログ画像③ゲーム内容はチューミーを操作して画面内の食べ物をなるべく早くすべて持ち帰る、というもの。
お邪魔キャラに当たるかタイムオーバーになると画面右上の「RAT」が減っていき、0でゲームオーバー。
ジャンプ、空き缶投げを駆使してステージをどんどんクリアしていきます。
食べ物を取っていくにつれ動きは遅くなっていきますが、ジャンプ力は変わりません。
空き缶投げを使って敵を倒せますが、怪獣オラオラだけは倒すことができない代わりに
何発か当てることで動きを遅くすることができます。
ただし当てすぎると狂ったように走り出すため、十分気を付けましょう。
屋上の排気口は下の排気口まで通り抜けることができます。

ブログ画像④このゲームで一番の注目ポイントが、はしご・排気口を昇り降りするところです。
おしりをフリフリするのが可愛らしくて、とってもチャーミングです。

ステージをクリアしていくごとに難易度が上がっていき、レベルは1~32までで続けてプレイ可能です。
ゲームシステムがあまり複雑ではないのでサクサクとプレイでき、どんどんハマっていきます。
ココも私が好きなポイントです。

ゲームの腕にあまり自信のない私でも楽しめたので、誰でも気軽に遊びやすいと思います。
まだプレイしたことがなければ、一度は触れてみてほしいですね。
チューミーのかわいいアクションと、シンプルでアツい内容は今でも光るものがありますよ?
ちなみに、MSX版もありますので、MSXユーザーにはそちらもオススメです。

 

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