どうもお世話になっております。
BEEP秋葉原店の基板担当でございます。
前回は往年のナムコのチラシをご紹介させて頂いたんですが、今回はゲームセンターの売上を陰ながら支えた人気タイトル「スーパーリアル麻雀」の関連アイテムをご紹介させて頂きます。皆さん御存知の通りスーパーリアル麻雀は大人気シリーズで作品も沢山出ております。アーケード基板担当的には今も昔もPIIIが一番人気で芹沢姉妹に天和を喰らって何度も泣かされた方もいらっしゃると思います。(私もそうでした)そして次点で1987年に登場してシリーズの人気の火付け役となったショウ子さんを有するPIIがとても人気があるという印象です。その後の作品でも採用基板の性能アップやゲーム内容の充実、そして何と言っても多数の魅力的なヒロイン達の登場で現在に至っても「脱衣麻雀といえばスーパーリアル麻雀」という不動の人気を誇っています。シリーズやキャラクターの情報は公式サイトに掲載されております。
最近ではついにVRデバイスに対応した『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』が8月に登場して眼の前で脱衣が堪能できる!と話題になりました。ついにそんな時代になってしまいましたね。もう何十年したらAI搭載のロボットショウ子ちゃんとか登場するんじゃないでしょうか。今回ご紹介するスーパーリアル麻雀PVのキャラクターも登場しておりますのでこちらもチェックすると幸せになれるかも知れません。
話がそれてしまいました…。
という訳で今でも人気のスーパーリアル麻雀シリーズ。今回はその中でも未だに人気の高い「スーパーリアル麻雀PV」のセル画3点のご紹介です。


ゲームでセル画?と思う方もいるかも知れませんが、スーパーリアル麻雀PVはアニメーション部分がかなり本格的に作られておりまして、シリーズで初めて動画シーンが通常のセルアニメと同じ制作工程で作られた作品なんです。それまでは取り込みした原画に専用のツールや当時のPC(X68000等も使っていたとか?)などで彩色していたそうなんですが、PVはちゃんとスタジオでセルアニメを作成してそれを取り込みした映像を使用しています。

こちらはスーパーリアル麻雀PIIのショウ子ちゃんです。
こちらはスーパーリアル麻雀PIIIの芹沢姉妹の妹、 香澄ちゃんです。

こちらは芹沢姉妹の姉、未来ちゃん。

PII&PIIIとPVの動画シーンの比較です。(準備する時間がなくてあまり綺麗な画像でなくてすみません。)PIIのショウ子さんもPIIIの芹沢姉妹もアニメーションは秀逸でヒロイン達が生き生きと動いていてとても素敵ですね。
それでもPVになると画質も向上し、美しい背景も入ってただの動画シーンというより普通のOVAアニメ作品のようなクオリティまで進化しているのがわかって頂けるかと思います。お見せ出来ないのが残念ですが真骨頂の脱衣シーンはデモ以上に大変力の入った素晴らしい作品になっていますね~。
そしてここから本題の動画シーンの制作に使用されたセル画のご紹介です。今回買取させて頂いたのは3点で、2点は早坂晶ちゃんのオープニングデモとゲーム中の動画で、もう1点は三人が揃って主人公をお見送りしているエンディングのシーンになります。


①早坂晶(全身画)
こちらはPVで最後に対戦する人気のヒロイン「早坂晶」の全身が描かれたセル画です。お団子ヘアスタイルがとても可愛いですね。なんとアーケード版(とセガサターン版)の声優はあの丹下桜さんが担当されてるんですね。ファンが多いのも頷けますねー。このセル画は各キャラに用意されていたオープニングデモの動画カットで使用された1枚で、動画ではカメラに向かって手を振っています。ゲーム画面では下から上にパンしているシーンなので全身が一度に画面に映ることは無いんですが、なんとその全身が描かれています。しかも大きい!ゲーム画面では表現できないオリジナルの色彩や細かい線のタッチまでしっかり確認出来ます。状態も年数を考えればとても良い状態ではないでしょうか。
原画も一緒に入っておりますが、こちらは残念ながら動画で動いている両手の部分だけが書かれた物になっています。


②早坂晶(顔アップ)
こちらは同じくヒロインの早坂晶ちゃんが対局に負けてお団子ヘアを下ろし振り向くカットの1枚です。急に大人っぽい雰囲気に変わって「もう絶対負けない」と静かにつぶやくシーン。印象に残っている方も多いのではないでしょうか。こちらも原画が同梱されていますが、こちらはゲーム内の動画でも画面全体が動きますのでしっかりとした原画があります。塗りに必要な指定がはいっており完成したセル画とは違う手書きの影の雰囲気がとても良いですね。

③全員集合シーン
こちらは全ステージクリア後にヒロイン全員に見送られるシーンの①カットです。わずかな動きの中にも各々のキャラが伝わっている爽やかなシーンですね。こちらの1点のみ3人分のセル画と背景画がセットになっています。背景イラストはゲーム画面ではわからない手書き手塗りのタッチがはっきり伝わってきます。背景の家の表札を見ると「HAYASAKA」の文字があります。各ヒロインの家に招かれるという設定のためラストシーンのここは早坂晶ちゃんの家という設定なんでしょう。キャラクターのセル画は3枚あって遠野 みづきちゃんと藤原 綾さん(なぜかさん付けで呼びたくなりますね)もそれぞれ個別に描かれています。こちらも原画が3枚付いていますが、遠野 みづきちゃんだけこのシーンでは手を振っているだけなので腕だけの原画になっています。シーン的に小さい絵ですがしっかりと描かれています。
まとめ「スーパーリアル麻雀」がさらなる進化を遂げた象徴のアイテム
如何でしょうか?どれも本物のセル画にしかない繊細なペンのタッチや鮮やかな色彩が堪能できます。アニメの制作は数々のアニメ作品を手掛けたスタジオ・ファンタジアが担当、なんと総作画枚数は1000枚以上にのぼるとか。どうしてこんな貴重な物が出回っているかは不明で、プレゼントで配られたような履歴も見つかりませんでした。経緯はともかくそれぞれ極めて貴重なアイテムと思われます。今回ご紹介したセル画は全てBEEP秋葉原店にて販売中です。大変人気があり、なおかつとても貴重なアイテムですのでお安くはありませんが、一生物のお宝になる可能性もあります。PVと晶ちゃんを愛してやまない方のコレクションに加えて頂ければと思っております。このブログ掲載後には通販サイトにも登録予定ですので是非お早めにお買い求め下さいませ。
※今回のアイテムは正式に鑑定が行われた物ではありません。あくまで保証のない現状品での販売アイテムとなりますので、ご理解の上ご購入下さいませ。
ゲームグッズ、なんでもまとめて買い取りいたします。
BEEP秋葉原店ではゲームソフトやハードだけでなくこういった関連グッズも積極的に買取しております。
店頭持ち込みの他、届いたダンボールに詰めて返送するだけの通信買い取りや、量がとても多い場合は出張買い取りも行っておりますので、コレクションの整理などをお考えの際にはお気軽にお問い合わせ下さいませ。よろしくお願いいたします。
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※文中の記載は基本的に基板担当のインターネット調べによるものです。
実際の情報とは異なる場合がございますので参考程度にお読み下さい。




