
90年代前半といえば、少女漫画誌から飛び出したキャラたちがアニメやゲームの世界をも席巻し、社会現象にまで上り詰めた大流行の時代でした。
その中でも、当時の「なかよし」を牽引し、世の女児のみならずアニメファンをも熱狂させた2大巨頭といえば、やはり『美少女戦士セーラームーン』と『魔法騎士レイアース』でしょう。
今回は、そんな当時の熱気を感じる『なかよし』連載作の貴重なコレクションを、神奈川県川崎市のお客様よりBEEP宮前平店へお持ち込みいただきました!
魔法騎士レイアース(SFC版)

1995年9月29日にトミー(現タカラトミー)から発売されたスーパーファミコンのRPGです。
1995年といえば、アニメ第2章も放送され『レイアース』の人気が最高潮を迎えていた時期。
セガサターンやゲームギア、ゲームボーイでも『レイアース』のゲームがリリースされていたのですが、ハードごとにジャンルも開発元も異なる全くの別ゲームに仕上がっていました。

その中でも本作SFC版の開発を担当したのは、なんと『学校であった怖い話』などの名作で知られる「パンドラボックス」です。
戦闘画面はクォータービュー(斜め見下ろし視点)を採用しており、モーションや演出はどこか『スーパーマリオRPG』を彷彿とさせる仕上がりになっています。光、海、風の3人の魔神(マシン)や魔法が、見事な作り込みのドット絵で表現されています。

当時のゲーム特有の不親切さや、レベル上げの作業がやや必要な面もありますが、メインターゲットである女児でもしっかりクリアできる難易度調整(※)になっています。 ※最終盤だけは容赦ない難易度だとか……(笑)
何よりオープニングのドットアニメーションが素晴らしく、数あるスーファミのキャラゲーの中でも屈指のクオリティを誇る名作です。
2026年10月からは、ファン待望のリメイク版の放送も決定しているため、おさらいするのにも最高の1本ですね。
美少女戦士セーラームーンSuperS(LD版)

1995年より放送されたアニメシリーズ第4作目を収録した映像メディアです。
媒体は、DVDやBlu-rayが誕生する以前に家庭用高級映像メディアとして流通していたレーザーディスク(LD)となっています。
定価は各巻5,000円前後で、大判の12インチ(約30cm)光ディスクがジャケットに収まっています。
VHS(ビデオテープ)と並び、当時のオタクたちに愛されたメディアでしたが、その圧倒的なサイズ感(※)に対して「これだけ大きくて3話しか収録されていないのはいかがなものか」とも思われていました。とはいえ、ビデオも似たような収録話数だったのでそこはご愛敬でしょう。
※LPレコードとほぼ同サイズ。
当時は再生機器自体も非常に高額で、ビデオのように手軽に巻き戻しや録画ができなかったことから、ライト層向けというよりは「コレクション・高画質鑑賞用」としての立ち位置が強かったイメージがあります。
そうしたコレクター気質を汲んでか、ジャケットのアートワークには並々ならぬこだわりが!
パッケージイラストは、作中の変身シーンの原画・作画監督を担当していた天才アニメーター「伊藤郁子」氏による超豪華な描き下ろしとなっています。
セーラー戦士の中では、まこちゃん(ジュピター)とレイちゃん(マーズ)を激推ししている身としては、このジャケットを眺めているだけでも癒されます!
まとめ:90年代ヒロイン、当時のおもちゃや雑誌もBEEP宮前平店へ!
今回ご紹介した『セーラームーン』や『魔法騎士レイアース』のように、90年代の少女漫画・アニメを彩った名作たちは、国内外を問わず今なお根強いファンが存在し、現在も世界中で非常に高い需要を誇っています。
BEEP宮前平店では、今回のようなレトロゲームや映像メディア(LD・VHS)はもちろん、当時のステーショナリーグッズ、カードダス、「クリスタルスターコンパクト」や「レイアースソード 光の剣」といった当時もののなりきり玩具まで、幅広く買取しております!
「子供の頃に集めていたセーラームーンのグッズやゲームソフトをまとめて整理したい」
「実家の片付けをしていたら、昔読んでいた『なかよし』や『りぼん』が出てきた」
そんな時は、ぜひ東急田園都市線・宮前平駅からすぐのBEEP宮前平店へお持ち込みください。
当店では当時の希少価値やコレクター市場の相場を反映し、専門店ならではの視点で1点1点丁寧に査定させていただきます。
ご趣味で集められていたお品物の整理も、お気軽にご相談ください。





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