愛を胸に抱いて【さらば愛しきBEEPよ(新店舗もよろしくネ)】ふるえて眠れ

どうもお世話になっております。BEEP秋葉原店アーケード基板担当でございます。

BEEP秋葉原店も移転が決まりこれから本格的な移転作業が行われるのですが、準備のための片付け等をしながら昔の事を思い出したりしております。

今回のブログは基板担当のBEEP秋葉原店の移転に寄せて、基板担当の体験したBEEP秋葉原店のオープン時~しばらくの思い出を写真を見ながら振り返ってみようと思います。なんせBEEP秋葉原店のスタッフの中ではビッグダデーと同じくほぼ最長老(ニューカマーのジョイフル先輩は更に一回り上です)で何でも忘れちゃうお年頃なので今回はX(旧twitter)の投稿を掘り返しながら覚えている事をお話しする感じになります。(まあ今は店員がほぼオッサンしかいませんが…)

BEEP秋葉原店のオープンは2015年の10月2日、お店のアカウントは7月から情報を少しずつ出しています。
この頃は基板担当はまだ在籍しておらず、そこから歩いて1分の某基板ショップに勤めていたんですが、なんやかんやありまして移籍する運びとなりました。まさかこんなに長いこと勤めることになるとは想像もしてませんでしたが…。


秋葉原店のアカウントは確認した所この2015年7月の投稿が最初のようです。この画像はお店の一番奥側の壁を移したもので奥の横の壁にある入口は倉庫兼従業員用トイレです。

 


ここからまたたく間にショーケースや棚が入り、商品が入ってミチミチな感じになってゆきます。
天井やショーケースのランプは全て蛍光灯だったので赤外線防止のフィルムを巻いたりしました。

 

いま初音ミクグッズを置いたり東方のグッズを置いているスペースは全てPCコーナーで、この後機材が入って昭和感満載のPCデモコーナーが出来上がります。

 

 

 


しばらくはレジ前に同じ特注品の木製の平台もありまして、主にPCのデモ台と動作品の販売コーナーでした。
平台の横に大量のパイオニアPX-V60が積まれていたのを覚えている方も多いかと思います。開店当初BEEP秋葉原店はPCの販売がメインで基板もそれなりにあり、家庭用は控えめという感じでした。
ちなみにこの秋葉原店のこげ茶色の木製の棚や天井の櫓は全て特注品で、昔からお世話になっているという大工さんの手作りです。新店舗でも同じ方に色々お願いしているので店内を眺めてみて下さい。

 

アーケード基板のコーナーはというと当時はショーケース3台分程の物量があり、品数も豊富にありました


当初は買取カウンターがアーケード基板の作業場を兼ねており、買取の受付をやりつつレジ前にNECのモニタPC-TV454や販売するモニターを置いて各種動作確認を行っていました。
入口レジの上にハーネス用の線材をリールで置いたりしてそれっぽくしてまして、現在も名残としてそのままになっています。


基板屋っぽくお店の入口を入ってすぐの所にセガのエアロシティ筐体も置かれていて、たまにゲームを差し替えてお客様にフリープレイで遊んでもらっていました。入ってる基板をその場で売っちゃったりもしていましたね。ハイスコアガールのアニメ化の時には勢いで弱キックだけのダルシムでクリアしてもらうイベントを企画したら通ってしまってノリノリでPOP等作っておりました。

 


その他テーブル筐体や駄菓子屋筐体、アストロシティなど昔は筐体も結構販売しておりました。


販売はしませんでしたが実機から外したベクタースキャンモニターのスターウォーズをデモした時も。


「10年に一度の台風」が来ると聞いてみんなで帰りに階段前に土嚢を積んだら、ガチ勢の方に積み方が甘いとご指摘を頂いた時もありました。今見るとたしかにコレじゃダメそうだなと思います。

 

 

 
初期は特にアンテナショップ的なイベントも多く、トークイベントやサイン会など色々なイベントを行わせて頂きました。
M2ショットトリガーズのバトルガレッガの発売の時は大々的に販売を行い、堀井社長にも来ていただきました。その他にもアスキーの忍者増田氏やべーしっ君の荒井清和先生、ゲーメスト編集長の石井ぜんじ氏、など多くの方にお越し頂きました。

 

そういえばBEEP秋葉原店ではレジの会計時に抽選のゲームも行っておりました。

開店当初はこちらの抽選ゲームが活躍3つくらいのゲームから選んで動かすことができ、当たりくじの枚数なども設定できる仕様になっておりました。タイトー製の機械という以外正体不明な存在でしたね。


その後抽選用ゲームのプログラムをレトロPCで作ってもらおう!ということでコンテストを開催し募集しました。そこで選ばれたのがその後しばらくBEEPの代名詞となった「スラ道楽」。むらかたとうじ様に作製して頂きました。スラ道楽はその後長い期間お客様に遊んで頂きました。

 


2018年頃の店内です。この頃には現在の店内のレイアウトの基本が出来上がっておりまして、ここからいろいろマイナーチェンジを繰り返しつつ、コロナ禍を乗り越え現在のような割と普通のゲームショップへと落ち着きました。

という訳で、かなり間も抜けていて、前後しておりましたが、パッと思いつく秋葉原店の思い出を振り返らせて頂きました。つきなみですが過ぎ去ってみるともう10年かという感じで、時の流れの速さに驚くばかりです。こんな小さなお店が群雄割拠の秋葉原で営業を続けられたのもひとえに利用して下さっているお客様のお陰としか言えません。本当にありがとうございました。

 

さて、ジャンク街地下の秋葉原店の歴史はもうすぐ幕を閉じますが、これで終わりではありません。新天地への移転も決まり只今一生懸命引っ越しの準備を急ピッチで進めております。
移転場所については店頭にて配布中コチラの忍者龍剣伝(AC版)風のチラシに掲載しております。
チラシにはお得なクーポンも付属しておりますので是非お店でゲットして下さい。もう2度と入手不可能なチラシですよ!(笑)

 

今の所、新たなBEEP秋葉原店は現在のレトロゲームショップとしての役割を継承しつつ、新たにもっと楽しくゲームを体験して頂けるような試みやオープン当初のようなイベントなどを積極的に展開するお店へ生まれ変われるよう、色々な試みを準備しております。秋葉原の新たな名所になれるようスタッフ一同頑張ります。今後ともBEEP秋葉原店をよろしくお願いいたします。それではまた。

【追加でお知らせです。】

現在のBEEP秋葉原店ですが、閉店の5/17までに買取の店頭受付について変更がございます。
5/11(月)~5/16(土)までの期間、店頭買取の受付時間を15:00までとさせて頂きます。また最終日の5/17(日)は閉店に伴う作業がございますので終日買取受付を休止させて頂きます。
5/18(月)以降は新店舗のオープンまでは、営業をお休みさせて頂きますので、販売や買取のほか修理やお問い合わせなど全ての業務を休止させて頂きます。御用の際はBEEP総合サイトから弊社フリーダイヤル及びメールにてご連絡をお願いいたします。※移転作業中につきご返信が遅れる場合がございます。ご不便をおかけいたしますが何卒ご了承下さいませ。

BEEP総合サイト

フリーダイヤル:0120-549-542

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