
ゲームを嗜む方で、その姿を見たことがないという人はまずいないであろう、『ドラゴンクエスト』のスライム。
天才漫画家・鳥山明氏がデザインした、愛らしくもどこかトボけたルックスは、それまでの「ドロドロとして不気味」だったスライム界の常識を根底から覆しました。
1986年の初登場以来、シリーズの顔として君臨し、ぬいぐるみや文房具など数多くのグッズが展開されています。
今回は、そんなスライムの形状を模したフィギュア…ではなく、「コントローラー」をお譲りいただきましたのでご紹介します。
DQのスライムが起こした革命

「スライム」は、初代『ドラゴンクエスト』で「最初の敵」として登場しました。
役割こそ最弱のザコキャラクターでしたが、作品の爆発的ヒットに伴い、一躍「国民的マスコット」へと登り詰めます。
ホイミスライムやメタルスライムといった個性豊かな亜種、そして集まって合体する「キングスライム」など、その生態のバリエーションも非常に印象的です。
実はRPGの源流を遡ると、『ダンジョン&ドラゴンズ』や『ウィザードリィ』におけるスライムは、ゼリー状の体を活かした物理耐性を誇る強敵。
冒険者を溶解・窒息させる恐ろしい存在として描かれるのが通例でした。
今や日本ではその凶悪なイメージは露と消え、「スライム=愛すべき最初の壁」という概念が定着しています。
改めて「ドラクエ」が与えた文化的影響の大きさを思い知らされますね。
今回のアイテム

そんなスライムを、見た目そのままにデバイス化したのが本機です。
一見するとハイクオリティなフィギュアにしか見えませんが、本体をひっくり返すと、そこにNintendo Switch(またはPS4)の操作パネルが鎮座しています。

近年、レトロゲームが「ファッション」の一環として再注目されるなか、こうした「置いておくだけで絵になる」コントローラーの需要は非常に高まっています。
私のような古参ゲーマーは、つい無骨なXboxコントローラーなどを使い倒してしまいがちですが、インテリアとしての完成度は間違いなくこちらに軍配が上がるでしょう。
特に、複数台並べておけば「キングスライム」の襲来を予感させ、一緒に遊ぶパーティーメンバー(友人や家族)を呼ぶモチベーションにもつながるかも?

特殊な形状ゆえに「操作性は?」と気になる方も多いはずですが、製作は周辺機器の老舗・HORI(ホリ)。
ファミコン時代の「ホリコマンダー」から続く確かな技術力により、意外なほどしっかりと手に馴染む設計になっています。
実用性、デザインともに完成されたアイテムと言えるでしょう。
まとめ

今回ご紹介した「スライムコントローラー」には、色違いの「メタルスライム」バージョンも存在し、どちらもコレクターズアイテムとして根強い人気を誇ります。
BEEPでは、往年のレトロハードはもちろん、最新のNintendo SwitchやPlayStation 5に関連するアイテムも幅広く買取しております。
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